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音楽は自由な発想で作るからといって“何からはじめても、何を使ってもいいよ”では、たくさんのスパイスを前に、料理をしたことのない人に、レシピ本なしでカレーを作ってとお願いしているようなものです。
 料理の初心者でしたら、最初は、レシピ本に書いてある通りにカレーを作りますよね。曲作りもこれと同じです。第1章から“Basic”ページの通りに入力して曲を仕上げてみましょう。これでデモ曲と同じ曲が作れるだけでなく、Cubaseの基本的な操作も覚えることができます。次の“Advanced”ページは、“Basic”ページの各項目をさらに深掘りしたページです。これでCubaseのさまざまな機能をさらに使えるようになります。

B5判  176頁 並製
定価 2,200円 (内消費税 200円)
ISBN978-4-7998-0229-8 C1004

「曲を作ってみたい。でも、何から始めればいいのかわからない」——本書は、そんなDTM初心者を、Cubaseを使った1曲の完成まで迷わせずに導く実践的な入門書です。使用するのはCubase 15 Elements。市販の追加音源やプラグインは使わず、ソフトに付属する機能・音色・ループ素材だけで制作するため、本書の手順を自分のパソコン上でそのまま再現できます。音楽理論や楽器演奏の経験も必要ありません。画面を見ながら操作を進め、Basic編では約1分の1コーラスを作り、Advanced編ではそれを約3分のフルコーラスへと発展させます。最大の特徴は、自然な強弱を設定したオリジナルのコードファイルです。必要なコードをコピー&ペーストし、音を削ったり長さを変えたりするだけで、ピアノ、ベース、パッド、ギター、ブラスなどの伴奏を組み立てられます。ドラムは付属ループを活用し、メロディもピアノロールへマウスで入力。さらに、ピッチ変更、逆再生、ピッチベンド、カウンターメロディ、リバーブ、オートメーション、EQ、リミッターなど、楽曲を本格的に仕上げる技法も段階的に学びます。操作箇所や設定値が具体的に示されているので、初心者でも迷わず同じ結果を再現できます。休符の生かし方、音数を減らして主役を際立たせる方法、音量バランスの整え方など、音楽をよく聴かせる考え方も身につきます。巻末では、MIDIキーボードやオーディオインターフェースなど、次の制作環境づくりも案内。Cubaseを買ったものの動かせずにいる人に、「自分にも1曲作れた」という確かな成功体験を届ける一冊です。

詳細はこちらへどうぞ(株式会社スタイルノートのページ)


この本の前身、「DTMオーケストラサウンドの作り方」に大幅に加筆したのがこの本。PCでオーケストラサウンドを作るためのテクニックを網羅。本物らしく聞こえるとはどういうことかを追求し、オーケストラ音源のさまざまな機能を駆使することを目的とした本。本書書き下ろしの2つの楽曲で実践解説しています。

A5判  384頁 並製
定価 3,740円 (内消費税 340円)
ISBN978-4-7998-0216-8 C1073

             

詳細はこちらへどうぞ(株式会社スタイルノートのページ)


「トリセツなしでDTMプラグインが使えるようになる本」


PCで音楽を作る際に必須のプラグインを使いこなせるようになる本です。「信号の流れ」「音や楽器の特性」「エフェクターの働き」を理解すれば、トリセツを読まなくてもほとんどの操作ができるようになるという、今までありそうでなかった切り口の本だと思います。この本のを書き始めてから4年くらい。書いては全て書き直し・・・を3回くらい繰り返し、ようやく1年くらい前に今の状態に落ち着き始め、推敲を重ねてようやく完成に漕ぎ着けました。300ページを超えるかなりの大作です。

A5判  344頁 並製
価格 3,740円 (内消費税 340円)
ISBN978-4-7998-0215-1 C1073


新・音を大きくする本

2006年11月の発売より、長きに渡り多くの方に読まれてきた『音を大きくする本』。15年目の新版が本書。この本でいう「音」とは、PCでつくるCDや配信音源などの音楽の音のこと。自分でCDや音源を作ることはできても、市販のものと比べると「音が小さい」と感じることが多いはず。ではプロの作るCDや音源はどうして音が大きいのか。本書では、そのための方法を基礎から詳しく解説している。PCの音楽制作ソフトには音を大きくするための機能が備わっているが、それらを単純に用いても、美しく大きな音にはなかなかならないものである。音を大きくするにはイコライザーとコンプレッサーを使うと知っていても、思い描いたように音が大きくならずに頭を抱えてしまう人も多いだろう。本書が目指すのは、前書『音を大きくする本』から一歩進んで「音楽的に音を大きくすること」。ただ音を大きくするだけでなく、音楽的にも美しく音圧をあげるコツを紹介する。

ISBN 978-4-7998-0194-9 C1073  A5判  144頁 並製 定価 1,540円 (内消費税 140円)


音を大きくする本

本書をすべてマスターすれば、“音が小さいなぁ”と悩むことはもうなくなります。音楽制作の過程で音を大きくしたいと思うことはよくあるもの。そのためには、コンプレッサーやイコライザー、リミッター等を使います。それらは単独で使うより複合的に使った方が音圧が上がります。ソースが“2mix”か“バラ録”かによっても変わってきます。本書は、そのケースごとに音圧の上げ方を指南。迫力あるサウンドを作り上げることができます。

ISBN 978-4-903238-06-7 C3055  B6判  112頁 並製 定価 1,320円 (内消費税 120円)


プロの音プロの技・令和版

録音専用スタジオを使って、プロのアレンジによる作品をレコーディングすればクオリティの高い音ができるのは当たり前のこと。本書は、自宅録音(制作)でもクオリティを上げる方法を紹介。プロもアマチュアも使用機器に大きな違いはない時代だからこそできるテクニックが書かれている。その内容は、著者が制作環境とアレンジの両面にわたって実践してきたクオリティ・アップのノウハウを解説する形で書かれている。高いスタジオ料金を払わなくても、本書のさまざまなアイデアを駆使すれば、自宅でも十分にクオリティを上げることができるだろう。

ISBN 978-4-7998-0178-9 C1073  A5判  208頁 並製 価格 2,200円 (内消費税 200円)


耳コピ力アップ術

音楽を聴きとって、楽譜にしたりその通りに演奏したりすることを「耳コピ」という。本書はその「耳コピ」ができるようになるための本。耳コピができるようになるためには、耳の訓練、コード(和音)のしくみ、コード進行、調や音階といった広範囲にわたる知識と、それを実際の音楽の中から見つけ出していくテクニックが必要。本書ではそれらを独自の方法で解説し、この本の通りに練習していくことで、それらのテクニックが身に付くように作られている。「耳の訓練編」では、耳を鍛えると同時に、楽譜の読み書きが出来るようになることも目標としている。楽譜が苦手な人は、読譜力を身につけることもできる。

ISBN 978-4-7998-0144-4 C1073  A5判  336頁 並製 定価 2,860円 (内消費税 260円)

実際の曲を耳コピした例はYouTubeで聞けます。
https://www.youtube.com/watch?v=9Qqdrh1FDC8&t=156s